良食検定公式テキストブック

「知ってる、分かってる」から、「出来ている、実践している」へ

​​Eat right=良食(べ方・べ物)

車を運転するために必要な技能知識があるように、食べるためにも技能(よい食べ方)知識(自分に必要な食べものを選ぶ力)が必要です。

知識はあっても、技能が身についているでしょうか?

 

噛んで食べることは大切と知っていても、出来ていない人。

噛んでいると思っていても、噛めていない人。

「噛んでいる」と「噛めている」は異なります。

食べる〈口〉、噛む〈歯〉にもっと関心を持ちましょう。

これから先も、好きなものを、おいしく食べるために、

おいしく感じる口腔機能を守る食べ方が大切です。

これから、10年後、20年後皆さんはどうありたいでしょうか? 

食べ方は生き方です。なりたい自分、ありたい姿を目指して、

良食実践でアクティブな未来を築いていきましょう。

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contents
​​全6章 184頁

 

良食検定公式テキストブックのご紹介です。

food choice 

第1章 
良食・選食・食戦

私たちの体は食べ物でできています。

「何をどのように食べているか」で人生は決まります。

​なりたい自分に必要な食べ物(栄養素)を食べているでしょうか?自分に必要な食べ物を選んで、口に運んでいるでしょうか?

​何をどれくらい食べたらいいか?実は、歯の数と歯の役割が教えてくれています・・

life choice 

第3章 
Eating Education

Eating=食べ方の学習です。

噛んで食べることは成長とともに自然と身につくものではありません。

お口を育む「育み期」、お口を見直す「見直し期」をどのように取り組むか?

人生の終盤まで口から噛んで味わう機能を守っていきましょう。

お口の健康は全身の健康。

口腔健康への意識を高め、良食の習慣化を目指していきましょう。

eat right 

第5章 
和食 de Eat right‼︎

伝統的な日本人の食事である「和食」は、世界中から理想的な食事として注目されています。

身近な野菜も切り方で変わる?!

手軽に取り入れられる学びで、日々の食事を楽しく、未来に繋がる一食にしていきましょう。

eat well 

第2章 食べ物の旅
~消化のしくみ~

良い食べ物も大切ですが、良い食べ方も大切です。私たちが食べた後、食べ物はどこへ?

小学校高学年で学んだ〈消化・吸収〉について、改めて確認します。

第1の消化器官は口です。口の機能を生かしていますか?

口の働きは?役割は?改めて学び、口の機能を生かしていきましょう。

live well 

第4章 
はじめの1000日間
~First 1000days~

First 1000daysは、世界的にも重要視されています。

妊娠期+生まれてから2年の日数を合わせるとちょうど1000日。日本でも「はじめの1000日間」を徐々に耳にするようになってきました。

人生の基礎を作ると言われるこの時期の重要性がもっと広く日本でも周知されますようにーーーー

food fight 

第6章 
漢字で感じてEat right‼︎

食育ジャーナリスト 砂田登志子氏のロングセラーとなった「漢字で食育(求龍堂/2001年発行)が絶版となって以来、多くの方から再販のご要望をいただいていました。

今回、イラストも一新し、良食検定公式テキストブックで復活です!

楽しく学べるコンテンツです。

この章の中から一部を下記にてご紹介。

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■食育ジャーナリスト 砂田登志子(すなだ としこ)

1936年9月生まれ 富山県出身

食育推進の第一人者。ニューヨークタイムズ東京支局記者、ボストン・コンサルティング・グルー プ研究員を経て1972年に独立。 食育は知識より実践と唱え、「子どもが子どもに語りかける食育」をコンセプトにわかりや すい食育を展開。農林水産省食品産業政策協議会外食産業部会特別委員、「BSE(牛海綿状脳症・狂牛病)問題調査検討会」内閣府「食の信頼確保に関する勉強会」委員、 厚生労働省、農林水産省、文部科学省の食や健康教育に関する委員、内閣府「食育推進会議」専門委員、内閣府「事故米穀の不正規流通問題に関する有識者会議」委員、厚生労働省「歯科保健と食育のあり方に関する検討会」委員他、多数つとめる。NPO日本食育協会理事。2014年第一回 食育文化功労賞を受賞、食育推進団体イートライトジャパン代表理事就任(現在名誉理事)。若狭おばま御食国大使。著書多数 詳しくはWikpediaをご参照ください。

食育ジャーナリスト砂田登志子の50年に渡る

食育活動に感謝を込めて〜 本誌刊行に至る

楽しく、誰もがわかる言葉を使い、人々に元気や勇気、気づきを与えてきた砂田登志子の食育活動を後世へもリレーし、新たな世代の皆さんとも共有していきたいと願い、本書〈良食検定公式テキストブック〉を制作いたしました。​

本書のタイトルであります「Eat Right」は、1970年代に砂田登志子が唯一の日本人として参加した国際食メディア会議で飛び交っていたWordであり、砂田が強いインスピレーションを感じた言葉です。

今こそ、食育の鍵といえる「Eat Right=良食」の啓蒙を通じて、多くの皆さんが繋がり、一緒に良りよい未来へと日本をイノベーションしていけることを願っております。

食育推進団体イートライトジャパン

代表 安武 郁子 

食育ジャーナリスト
砂田登志子 著書 
一部ご紹介

食べ物を祝福する

第6章 漢字で感じて​Eat Right!!

楽しく良食

漢字・言葉からのメッセージ

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©️プラネット/食育コンテンツ
「食」

人に良いと書いて

「人を良くする」と読む「食」は、胃袋だけではなく、心も満たし、豊かな感性と味覚を育みます。​ーーーー 

食育は未来を育む健康投資です。

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「歯」

良い「歯」はガッチリ止まって動かない

豊かな成熟社会で厄介な二代文明病は肥満と歯なし。人生100年時代が到来しているのに、歯の寿命は追いつかず、健康管理も遅れがちです。ーーーー(本文に続く)

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©️プラネット/食育コンテンツ
「育」

育てる、育む

食育、保育、育児の「育」は、肉体を意味する「月(にくづき)」の上に、胎児を象形する逆さになった「子」が乗っている姿です。月のつくーーーー(本文に続く)

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「米」

コメかみさま

食べている時、そっとあなたの”こめかみ(側頭筋)”を触ってみてください。良く動いていたら、コメかみさまが喜んでいる証拠です。あなたに健口と口福をもたらします。

※職業や見方によって、コメかみさまを見て、「歯」と思う方、「米」と思う方がいらっしゃいます。あなたは何に見えますか?

​「歯」の中にも「米」があり、歯と米の深い関係性を感じますね。(本文へ続く)

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©️プラネット/食育コンテンツ
「健」

​​健=人+建物

​​「健」の字は人と建物からなります。人を心、建物を身体と解釈すると、心と体がともに良好な状態にあることが真の健やかさだと分かりますね。ーーーーー(本文に続く)

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「和」

幸せで和やかな「和」

和食は、日本古来の風土、食文化、歴史、季節に調和し、多様で多彩な地産地消の旬の魚や野菜を巧みに取り入れた食文化です。ーーーー(本文に続く)

本誌制作にあたり
資料、画像のご提供、ご協力いただいた皆さま
​(敬称略)

​*+:。.。:+*感謝を込めて*+:。.。:+*

国立モンゴル医学 科学大学歯学部 客員教授  歯科医師 岡崎好秀

​コラム執筆・画像提供

​​株式会プラネット

​​食育プロジェクチーム

​​Dental X DX Finder

食育コンテンツ

みらいクリニック(福岡) 

院長  今井一彰

​あいうべ体操

林歯科(大阪府) 

歯科衛生士  林 奏子

​第3章Eating Education記事資料提供

学校給食でおいしい笑顔

学校給食会 事務局長 阿部千佳

​コラム資料提供

NPO法人 恒志会 

理事長 土居元良

​食生活と身体の退化

株式会社菌ちゃんファーム 

代表取締役 吉田俊道

​皮こそ命のエッセンスーファイトケミカル

​​公益社団法人 日本歯科医師会

オーラルフレイル概念図 他

慶應義塾大学医学部 肝臓内分泌

代謝内科 教授 伊藤 裕 提唱

メタボリックドミノ 

イートライトサポーター/コーチ

管理栄養士 椎名美佳

​第1章 素材協力

​​Dentalイートライトサポーター    みんなの食育支援歯科

 

 

ありがとうございました。